ハードディスク本体や、ハードディスクを接続しているケーブルに問題が無いか確認してください。
録画モードで、24時間連続録画(Always(24X7)Record)を含む設定が選択されていることを確認してください。また、ライブ画面の右上に、青色の録画アイコン(連続録画)が表示されていることを確認してください。
SDカードの盗難、紛失対策のため、SDカードの録画データは暗号化され、エクスプローラーからも見ることができないよう処理しています。SDカードの録画をPCで再生するためには、専用の再生ソフトウェアを使用します。
- DVR のアナログ音声出力端子 (RCAコネクタ) に接続したスピーカー。
- HDMI 出力に接続したモニタのスピーカー で聞くことができます。
DVRがISPに正常にPPPoE接続されていることを確認します。PPPoEのユーザーID、パスワードに間違いが無いことを確認してください。 DVRとモデムを接続しているLANケーブルの、モデム側のLANコネクタを抜き挿ししてください。それでも接続できない場合は、DVRとモデムを再起動してください。
DVR をインターネットに接続しておきます。設定メニューで「検知/アラーム→イベント通知→プッシュ通知」と操作して、プッシュ通知を有効☑にします。[テスト]をクリックして、テストが成功し、プッシュサーバがオンラインなったら[適用]をクリックします。
HISHARP アプリは iPhone でも正常に動作します。「デバイス名」「アカウント」「パスワード」が正しく入力されているか確認してください。
他社製は対応していません、当社製のみ可能です。
「手動追加」を選択し、IPプロトコルに「ONVIF」を選択し、アカウントとパスワードを入力してください。そして「テスト」ボタンを押し、成功が確認できましたら、「追加」をクリックし、追加ができます。
こちらのDVRは最大4台までです、もう一台のIPカメラは元の再生チャンネルから任意の一つのチャンネルを選択し、右クリックで再生チャンネルを切り替えればいいです。
ログは、レコーダーにある重要な稼働データを記録するものなため、削除できません。
レコーダーはイベント録画のアップロードのみ対応してます、例えば、動体検知、スマート録画、アラームトリガー、アラーム異常、スクリーンショットなどです。現時点ではFTPで一般的な録画データをアップロードすることがサポートしていません。
アプリはネット状況により自動的に画質を調整します。
(サブストリームの自動適応機能がオフになっている場合、アプリは自動的に画質を調整できず、監視の効果に影響する可能性がある)
画面左下の「4矢印」アイコンをクリックし、右上の「ターゲット検出」欄の右端に逆三角のアイコンが表示されます。「ビュー」を選択した後、再度左下の「4矢印」アイコンをクリックすると、ターゲット検出欄を閉じることができます。
サブストリームの画質はメインストリームと同じです。(ただし、接続されているカメラのモデルが異なる場合や、異なるサブストリーム解像度を持つ場合を除く)
対応していません。性能の問題により、画面分割時はサブストリームのみ利用できます。
マイク(MIC)を本体に接続してください。次に、ブロードキャスト機能を選択し、通話したいカメラの機種を選んでください。マイクに向かって話すと、選択したカメラに接続されたスピーカーから音声が出ます。
まず、IPカメラの底面にモデル番号を確認し、仕様書を参考してください。またはWebブラウザでIPカメラと接続し、Web画面にて音声オプションに「MIC/LIN」の選択肢があるか確認し、選択肢があれば、MICを選択すると音声の収録ができます。
スマートフォンのシステムが異常があるかカスタムROMに書き換えられている可能性があります。一度スマートフォンのシステムをリセットするか、アプリを削除し再インストールしてみてください。
スマートフォンの画面でチャンネルを選択し、画面に表示された「目のアイコン」をクリックすると、解像度の設定ができます。
IPカメラのMIC端子は3.5mm規格です、しかしMICの端子はAV規格です。そのため、3.5mmからAVへの変換ケーブルが必要です。(※変換ケーブルは必ずステレオ(両声道)仕様のものでなければなりません。)
レコーダーでNAT接続タイプを「NAT2.0」に設定してください。
レコーダーのネットIPまたはNATが正常に接続されているか確認してください。NATの状態が「成功」と表示されているか、またはPPPoEネットワーク接続が成功しているか確認してください。
無線LANアダプターをUSBポートに接続した後、「ワイヤレス有効化」機能をオンにし、「適用」をクリックしてください。その後、無線の種類(3G WCDMA/3G EVDO/4G APN)を選択して下さい、番号・ユーザー名・パスワードの入力は不要です。設定完了後、「適用」をクリックし、アダプターが点滅から点灯状態になれば接続成功です。
アラーム設定の「プッシュ通知」を有効にし、「適用」をクリックしてください(※ネットケーブルはインターネットに接続できることが必要)。適用後、「プッシュサービス状態」が「オンライン」と表示されていると設定完了です。
Micro SDカードを読み込めないIPカメラを最新バージョンに更新することで使用可能になります。
ハードディスクの故障可能性を除き、指定期間の録画モードは「全時録画」ではなく「イベント録画」です。録画モードを「全時録画」に変更してください。また、各チャンネルの円形アイコンの色を確認してみてください、青色は自動録画、緑色は手動録画です。
レコーダーの設定メニューに入り、「設定」>「録画」>「パラメータ設定」を選択し、「ループ録画」のチェックを外してください。
レコーダーのFTP 機能を有効にし、NASのIPアドレス、アカウント、パスワード、ポート、NASの録画保存ルードを入力してください。次に、アップロードしたいチャンネルを選択し、「イベント録画」チェックを入れ、「適用」をクリックしてください。
1. CK302はレコーダーのIPを設定されているか確認し、PTZ Speed DomeのIPと同じネットワークセグメントであることが必要です。
2.接続ポートが9008であるか確認し、CK302の設定が「PTZモード」になっているか確認してください。
3.PTZ Speed Domeのアカウント/パスワードを入力してください。(デフォルト:admin/123456)
CK302 と PTZ Speed Dome は同じネットワークセグメント内にある必要があります。まず CK302 のIPを設定してから、各PTZ Speed DomeのIPを設定してください。 設定完了後、対応するPTZ Speed Domeを呼び出すことで制御可能になります。
以下の2つの方法で音声を出力ができます:
1.DVR AUDIO OUTをPCスピーカーに接続する。
2.HDMI経由でDVRの画像を出力し、音声を直接モニターにを入力することで、音声の出力が可能になります。